一生懸命な社長に、一生懸命に応える

このたびは、ご縁をいただきありがとうございます。
おそらく、どなたかから私のことを聞き、
「田山という人は、どんな人なのだろう」
と思って、このホームページをご覧になっているのではないでしょうか。
私について詳しく知っていただく前に、
少しだけ、ご自身の会社のこれからを思い浮かべてみてください。
売上がもっと大きくなっている。
利益がしっかり残る会社になっている。
良いお客様に囲まれ、仕事を選べるようになっている。
社員がいきいきと働き、良い人が自然と集まってくる。
新しく始めた事業が、会社の新しい柱になっている。
社長がすべてを抱え込まなくても、会社が動くようになっている。
そして、社長自身も、今より少し余裕を持って会社の未来を考えられるようになっている。
人によって、思い描く姿は違うと思います。
もっと大きな会社にしたい方もいれば、
今の規模を大切にしながら、もっと良い会社にしたい方もいるでしょう。
会社を次の世代につなぎたい方もいれば、
まだ誰にも話していない新しいことに挑戦してみたい方もいるかもしれません。
数字では、まだうまく表せなくても構いません。
「こんな会社になったらいいな」
「こんな仕事ができるようになったらいいな」
「数年後、こんな毎日を送れていたらいいな」
そんなイメージで十分です。
私は、そこからお話を始めたいと思っています。
未来を思い浮かべたあとで、
少しだけ今の会社のことも考えてみてください。
うまくいっていること。
以前より良くなっていること。
社長自身が、手応えを感じていること。
一方で、
なかなか思うように進まないこと。
気にはなっているけれど、まだ手をつけられていないこと。
決めなければと思いながら、判断できずにいること。
何となく違和感はあるけれど、
それが何なのか、まだうまく言葉にできていないこと。
会社を経営していれば、
良いことも、気になることも、きっと両方あると思います。
そして、社長の頭の中には、
まだ誰にも話していないこともあるのではないでしょうか。
初回面談で、私から一方的にサービスの説明をすることは考えていません。
まずは、社長のお話を聞かせていただきたいと思っています。
これから会社をどのようにしていきたいのか。
数年後、どんな会社になっていたらうれしいのか。
その会社で、お客様や社員はどんな表情をしているのか。
そして、社長自身はどんな毎日を送っていたいのか。
まだ具体的な計画になっていなくても構いません。
むしろ、まだぼんやりとしていることや、
誰にも話していないことも含めて、聞かせていただければと思っています。
そのうえで、今の会社についてもお聞きします。
今、うまくいっていること。
手応えを感じていること。
少し気になっていること。
思うように進んでいないこと。
判断に迷っていること。
数字を見ても、まだよく分からないこと。
良いことも、気になっていることも、
そのままお話しください。
最初から話が整理されている必要はありません。
私からも、いろいろなことをお聞きすると思います。
「なぜ、そう思うのですか」
「それが実現したら、会社はどう変わりますか」
「社長にとって、それはなぜ大切なのですか」
そんなやり取りをしながら、
社長が考えていることを、私自身ができるだけ深く理解したいと思っています。
初回の1時間で、会社のことをすべて理解することはできません。
まして、その場で会社の課題をすべて見つけたり、
経営の答えを出したりできるとは考えていません。
まずは、
社長がこれからどんな景色を見たいと思っているのか。
そして、今どんな景色の中にいるのか。
その両方を、丁寧に聞かせていただきたいと思っています。
そこから、
「この先、どんなことを一緒に考えていけそうか」
お互いに少し見えてくれば、
初めてお会いする時間としては十分だと思っています。
会社の未来を決めるのは、社長です。
私は、社長に代わって答えを決めることはできません。
ただ、
社長のお話を聞き、
会社の数字を見て、
いろいろな角度から問いを投げかけながら、
社長が本当に実現したいことは何なのか。
そのために、これから何を考えていく必要があるのか。
それを一緒に考えていくことはできます。
会社の数字を長く見てきたからこそ、気づくことがあります。
多くの経営判断に関わってきたからこそ、
違う見方ができることもあります。
そして、社長自身が当たり前だと思っていることの中に、
実はその会社ならではの強みが隠れていることもあります。
話しているうちに、最初に考えていた問題とは少し違うところに、
本当に考えるべきことが見つかることもあります。
反対に、難しいと思っていたことに、
別の可能性が見えてくることもあります。
すぐに答えを出すのではなく、
一緒に考えながら、少しずつ見つけていく。
私は、そんな関わり方を大切にしています。
私がどのような思いで社長と向き合っているのか。
そして、なぜこの仕事をしているのか。
お会いする前にお伝えしておきたいことを、
一通の手紙にしました。
よろしければ、少しだけお時間をいただき、お読みください。
会社のこれからのこと。
今、考えていること。
まだ答えが出ていないこと。
そして、
「本当は、こんな会社にしたい」
ということ。
まとまっていなくても構いません。
その続きを、お会いしたときに聞かせてください。